善光寺街道

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 徳川幕府は、五街道を制定し、また五街道から分岐した往還道を管轄していました。一般に善光寺街道とは、中山道を追分宿にて分れた、北国往還道(北国街道)と洗馬宿にて分れた北國西脇街道(北国往還道)を言います。また、飯山街道、下街道、など 善光寺へと向かう道を「善光寺街道」という地域も多数あります。また、善光寺へ向かう道には、裏街道が発達しました。裏街道には、入り鉄砲、出女に厳しい関所ないことから、男女、宗派を問わず、受けいる善光寺詣でに歩く人が多かったようです。

 上記道に共通なことは、目的地であります「善光寺」の文字が刻まれた道標が、古より現代に遺っていることです。

 善光寺と刻まれている古道に佇む道標をご案内します。古道歩きは石仏のオリエンテーリングの重要ポイントです。

 古の先人が、刻み遺した道標に込める思いを想像しながら歩くところに古道歩きの楽しさがあります。路傍の道標の文字は判読できないことがほとんどです。指の腹で撫でて、心眼で読む?そこに「善光寺」が浮かんでくるときの感激は都度忘れません。

古道が遺る里山を歩いていると、在来種のクロモジの木に出会います。古道の情報を届けておりますが、古道調査の資金の調達のためクロモジを加工し、自然の恵みクロモジ茶の販売(通販)をいたしております。