塩の道/千国街道

 塩の道とは、内陸部の地域へ海(または川を上った最終地点)から、塩を運び、双方からの物資が流通した道のことです。全国「塩の道」と呼ばれる古道はいくつかありますが、糸魚川ー松本ー塩尻の 塩の道千国街道は有名です。故事「義塩」/敵に塩を送る(戦国の世、謙信が信玄に塩を送ったといわれる逸話)からでしょうか?

小谷村戸土「境の宮」のご神木には「薙鎌神事」にて打たれた薙鎌が遺る。

諏訪信仰の道 塩の道/千国街道の道筋のほとんどの神社は諏訪神社です。諏訪大社の祭神「建御名方命」(たてみかたのみこと)が、出雲の国大国主命と越の国(越後)の奴奈川姫の子で、出雲を追われ、姫川沿いに諏訪へと入信したと伝わる。その道筋が、千国街道と重なるといわれる。小谷村戸土は、信州の里から唯一日本海が眺望でき、越後と信州の境であり、母、奴奈川姫を偲ぶ由縁の神事として、未年に「境の宮」丑年に「小倉明神」にて、薙鎌の神事が行われいる。

ヒスイの道 ヒスイは国石と指定されました・翡翠はふたつの文化圏があり、メキシコ・グアテマラ・を中心とするオルメカ・マヤ・アステカの各文化とここ小滝から日本各地へとヒスイが運ばれた文化であr、塩の道はその流通に使われていた。ヒスイ加工遺跡は、糸魚川市はもちろん、大町市木崎湖畔に発見されている。

塩の道/千国街道ホームページ

 塩の道の里山を歩いていると、日本固有種のクロモジの木に出会います。古道の情報を届けておりますが、古道調査の資金の調達のためクロモジを加工し、自然の恵みクロモジ茶の販売(通販)をいたしております。